‡A Case Of Identity‡

頑張ります!

修論審査の日

ナントカ、カントカで発表資料を直して、練習もそこそこに印刷などをして柏キャンパスを出発。一度、家に帰ってスーツ着て、本郷へ・・・。
10時からのセッション(?)なので、10時までに行ってPCをセッティングしないといけないのに、10時ギリギリに着いてしまった・・・。自分はセッションの最後なのでまぁいいといえばいいのですが・・・。
寒い廊下で待つこと1時間半・・・。自分の番になって、発表25分、質疑15分です。発表は23分くらいで終了したので、時間が余りました。
副査の先生からまずは論文について。そして、関連して質問。やはりよく分からないとのこと。あぁどうしたものか・・・。実際問題として、やっていることはそんなに難しくないけど、検証が足りないので、それで本当にいいのかどうかに疑問が出るのは当然の帰着な気はしていたので、困りものです。そのほか、具体的な話とかイロイロ・・・。もうあやふやw
なんとか終了。そして、主査の先生(つまり担当教員)に質疑が成ってないと言われて、ほんとその通りですって感じで・・・。もうどうしようもないといえばどうしようもないのですが、なんであの程度の対応しかできないのか・・・。
先生と昼飯を食べて、柏へ・・・。