‡A Case Of Identity‡

頑張ります!

獣拳戦隊ゲキレンジャー

全然見てなかったのに勝手に毎週録画されていたボウケンジャー。1週間の期限付きなので、容量は圧迫しないので放置していたので、ボウケンジャーが終ったのにまだ録画されていました。
ってことで、獣拳戦隊ゲキレンジャーにシリーズが変わってました。

特徴
スーパー戦隊シリーズ中、稀な3人編成でのスタートとなる、武術をモチーフとする戦隊である。
造型面では、スーパー戦隊シリーズでは初めて、変身後のスーツにホルスター付きベルトが無い。
獣拳戦隊ゲキレンジャー - Wikipedia

3人編成って稀なんですね。Wikipediaのノートの部分でいろいろと話し合われているのがチョットおもしろいです。

編成としては、当初メンバー3人の戦隊である。当初メンバーの人数については、『爆竜戦隊アバレンジャー』で第一話に冒頭だけ登場するアバレブラックを含むか否か、『忍風戦隊ハリケンジャー』で第一話に一瞬だけ登場する電光石火ゴウライジャーを含むか否かについて見解が分かれるため議論が有るが、明確に当初メンバー3人と断言できる戦隊としては『超獣戦隊ライブマン』まで遡る。
ノート:獣拳戦隊ゲキレンジャー

過去の作品との対比をイチイチ書かないということで落ち着いているようですが、こだわる人はこだわるんですね・・・。
ライブマンは自分の記憶にある一番古い戦隊シリーズかもしれないですね。嶋大輔ですよねぇ。

このメンバー追加は高年齢層からはあまり芳しくない評価(主演の嶋も、後年「当時、戦士の追加を聞いて嫌な思いがした」と告白している)を受ける一方で、当時の児童層からは熱烈な支持を受けることとなった。作風が高齢ファン向けだった本作品は、元々高齢視聴者からは多くの支持を得ていたが、一方で児童層には「むずかしく、暗い」印象を与えていたのか、それほど人気は芳しくなかった。しかしこの中盤で2人同時に新戦士が加入するという非常にインパクトの強い展開以降、児童層からの支持は明らかに上昇することとなった。当時は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』以降のように、新たな戦士の追加が恒例となっていなかったため、現在の想像以上に非常に衝撃的かつ斬新なことであった。
超獣戦隊ライブマン - Wikipedia

途中で増えたのが斬新に感じた記憶があるなぁ。って斬新に感じるほど戦隊シリーズをそれまでに見てるはずはないんだけどw
5歳とかだからね。
ロボットの合体するなんてのもこの辺から始まったんですねぇ。
それにしてもWikipedia戦隊シリーズの項目は充実しているwww

獣拳戦隊ゲキレンジャー
メンバーはそれぞれに欠けているものがあるため、「リーダー」が不在である。互いが互いを補い学びあうことで成長していく。今のところそれぞれ欠けている物を合わせると「心・技・体(しん・ぎ・たい)」となる。メンバー三人の苗字の頭文字を合わせると『カンフー』(かん・ふ・う)になる。
獣拳戦隊ゲキレンジャー - Wikipedia

3人の苗字で「カンフー」って、わかんねぇ〜。
後楽園ゆうえんちで僕と握手〜♪