‡A Case Of Identity‡

頑張ります!

Always 三丁目の夕日

とりあえず・・・、D-51も舞台挨拶に登壇し、ミニライブまでありました。D-51はあまりよくは知らないけど、No more cryはキャッチーな曲でなかなか良かったと思いますし、この映画の主題歌も監督も言っていたのですが、覚えやすくていいです。
映画もおもろかった〜。追記あるかもw。あんまり詳しくは書けないけど・・・(能力的にw)。
津川雅彦さんが自分の映画を見にきていました。それとRobotの堀部さんを見かけました。
席が右端で体勢的にすごくきつかった。舞台挨拶には同時通訳が入るし、フィルムには英語字幕が入っていて国際映画祭!って感じでした。
裕福ではないけど、あたたかさと人情味あふれる生活感をガンガン感じられる作品。その時代は知らないけれど、とても懐かしい。町並みが、都電が懐かしいのはなぜなんでしょう。
登場するキャラクターがまたどれもいい味で、堤真一がマジギレするところが最高でした。終始笑いが絶えない映画だけど、締めるところは締める。親の世代であれば、そうでなくても泣けてきてしまうと思います。実は予告で泣いたw。これは観たほうがいいと思います。いつも評価が甘い自分が言うのもなんですがね。ただ人によってはVFXが甘いんじゃないの〜って言うかも。
自分らしいネタを書くと、堀北真希がイイ!意外なキャラ設定だけど、なぜかしっくりくる。