‡A Case Of Identity‡

頑張ります!

すばらしい店員に会う1日

ちょうど昼だし、裏のメンバーで昼飯。渋谷のどこぞの店。10人も入れる店はそうそうない。はりきり店員がすごい勢いで客をさばいていくのを見て楽しむ。あれだけ優秀なら給料を上げて欲しいものです。1人で3人分の働きはしていました。楽しそうでなによりです。
その後はレポートもあるからってことで、駒場の図書館でSiさんと勉強。全く分からないので進まなかった。でも、試験前には読まないといけないのだから、結局同じことですからやっておいて損はないかなぁ。と自分に言い聞かせるw。
17時で閉館だから、何人かにメールして飲みましょうってことに。結局、Siさんともとさんとイノの4人で飲み。渋谷の誰もイネーだろうっていう店が満員。ありえん・・・。しかたないので、北海道に突入。飲み放題でっていったけど、結局日本酒ばっか頼む感じになったので、中止。ここでまたイイ店員さんが中止してくれました。サンクスです。普通だったら「ふざけんな」の一言で終了のところを無理をきいていただけました。この店は推せます。
日本酒頼みまくって、他の店員は酒の名前全然読めてないのに、例の店員さんだけは全部読めてました(それが当たり前といえば当たり前だけど)。最初に「明鏡止水」頼んで、持ってきた店員が「あけかがみ・・・」っていうから、即答で「そんなもん頼んでません」って言ったら、例の店員さんがヘルプにきて「めいきょう・・・」ですって訂正。それは確かに頼みました。スイマセンって感じ。
日本酒をがんがん飲むSiさんは飲むたびに壊れていき、発言がおかしくなっていきました。なんとか吐かずにはすんだのですが、かぼちゃのプリンに酒を入れた時点でもうダメだと悟りました。イノウエの家に収容です。
イノの家に行く途中の中央線で3人組の1人が吐いてました。Siさんはあぁならなくて良かったです。前の座席に座っている方が、袋とかティッシュをあげていました。いい人です。私もティッシュ渡しておきました。
イノウエ宅を目の前にしてSiさんが家に電話をかけようとしているのだけど、2222322222とか押しています。「2と3ばっかだよ!」と超ハイテンションで叫んでいます。ダメだ・・・。
収容して1時間ほどでSiさんが落ち着いたので、自分は帰宅。終電でした。