アキバのメイド抗争激化？

東京・秋葉原で?新旧メイド・カフェ?が、一触即発、火花を散らしているという。
３年前の通り魔殺傷事件で封鎖されていた歩行者天国(ホコ天)も今年に入って再開され、現在は地域連絡部会「アキバ２１」(地元警察、町会、万世橋メイド系店舗連絡協議会などが参加)がパトロールをしている。
主な任務はホコ天でのパフォーマンスや自転車の乗り入れ、裏通りに商品を陳列するジャンクショップへの注意などだが、最近特に問題になっているのがメイドのチラシ配りだという。
現在、秋葉原にメイド系の店は約１００軒。１店舗につき配布に立てる人数などルールがあり、道路使用許可は地元の万世橋署に申請しなければならない。にもかかわらず２１００円(２週間)の申請料金を嫌って無許可だったり、許可人数を超えて配布する店が後を絶たない。理由は、違反しても警察に始末書を提出するだけですむから。

http://www.tokyo-sports.co.jp/hamidashi.php?hid=16992

煽り文句が一部入っているにしても、今日もグランヴァニアへ行ったこともあって気になる記事ですね。
「万世橋メイド系店舗連絡協議会」というのがあるのですね。加盟店を見ていると、あそこの店とかは一応加盟しているのかぁなどと分かります。グランヴァニアは入っていないのかな？？
http://akiba-maid.net/
記事になったこともあって、何らかの動きがあるか・・・ないか・・・。