‡A Case Of Identity‡

頑張ります!

後輩?

今日はグランヴァニアに行きたい気分だなぁと思っていたところ、Y田の方から「行こう」と言ってきた。以心伝心とか思うとちょっと気持ち悪い。
そんなY田と11新卒と飲み。昨日もやったけど今日は小規模に。ハッタリ先生は明日の準備が忙しいと言いつつも参加。そんな中、相手方の新卒が結局1人しか来ないという展開に・・・。まぁいいか。
博士課程を修了しているとちょうど僕と同じ年齢なんですよね。僕らも4年目ですけど、なかなか先輩ヅラなんてできないものですよね。
不思議なもので生まれてから絶対的に年齢は加算されていくのに、立場による相対的な年齢があるもので、小学校、中学校、高校、大学とそれぞれに1年生があり、定期的に下っ端になりますよね。部活やサークルなんかもそうですね。社会人になってもそういう場面は多くあります。何度となく最上級生、幹部をやってくると教えることの難しさなどは知ってはいるものの、上手くはならないものです。
教えることだけを主眼にすれば軍隊式にするのが成功する道となるかもしれないですが、現実世界でそれを使える場面はなかなか・・・。軍隊式ではないけど、機能的に近い物というところが目指すべきところかなぁとは思っていますが。