ヤンキー君とメガネちゃん・最終回
「ヤンキー君とメガネちゃん」が本日最終回でした。仲里依紗、成宮寛貴、本郷奏多、川口春奈・・・などなどが出演してるということもあって全話見ました。(くだらない)学園モノってつい見てしまいますね。だからといってタンブリングは見てませんがw
前回、足立花を狙ってきたヤンキーとケンカをして停学になった品川くん。その気持ちを汲み取ろうとして、相手とのケンカはしないようにする花。
退学阻止の署名を集めようとするも全く協力が得られません。
おじいちゃんからは「普通の子」って何かを問われる花。
家までやってくる敵。そして江ノ電!
敵は花の回りから攻めてくる。
和泉の後輩を人質に取る卑怯な敵。ケンカをしてしまう和泉くん。そして停学。
品川、和泉がケンカしたのは私の責任だと放送で言う花。
学校まで押しかけてくる敵と結局は戦うことに・・・。
1人対大勢。反則だろ。
凄まじい蹴りをいれる花。飛んでる。
学校に戻るとクラスメイトが皆、花と大地、和泉のために署名をしてくれていた。やったね!という展開。
なんともご都合主義ですが、これがないと学園ドラマとは言えませんねw
メガネをはずして、三つ編みもやめて登校する花。メガネは本当の自分を隠すための象徴でしたね。
爽やかな花。というか仲里依紗がカワイイ。
憧れの人に会った品川大地。そして告白。
足立花だと気づいて呆然とする品川大地。普通気づくだろ。まぁ、そこはドラマですよね。
クラスメイトが地味に三つ編みとメガネスタイル。
爽やかな5人のカット。
学園モノって実際にも仲よさそうとか思って見てしまいますよね。良いドラマだと実際に現場の雰囲気も良いでしょうから、その想像も間違ってはいないと思いますが。
こういうドラマみると現場入りたいなあと思ってしまいます。キツイだろうけど。
TBS 「 ヤンキー君とメガネちゃん 」
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2010/10/08
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「時をかける少女」(実写版)をやってる映画館もうないか・・・。