卒業式の歌

mixiニュースにもなっていた話題。

だが、そういったなかではほとんど取り上げられない、でも、局地的に超有名で愛されている卒業の歌がある。
それは、「うららかに春の光が降ってくる〜　良い日よ〜良い日よ〜良い日今日は〜♪」で始まる「卒業式の歌」（小林純一　構成・作詞／西崎嘉太郎作曲・編曲）だ。

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1237218955213.html

小学校の卒業式で歌いましたよぉ。6年間歌ったので、よく覚えています。
よくできた構成だなぁとは思っていたのですが、オペレッタ形式の1曲だったとは・・・。仰げば尊しを1番（2番かな？）しか歌わないというイレギュラな学校だなぁと思っていたのですが、1番だけ入ってるんですね。
卒業式の歌（オペレッタ演奏会形式による）: みんなが歌えばweb合唱部
ほぼ上のサイトの構成通りで歌いました。蛍の光は歌わなかったかもしれませんが。
間に各学年からの卒業生への呼びかけと卒業生からのコトバが入って、また曲になるという感じでした。
「旅立ちの日に」は中学生でよいから、小学校はコレを歌うと良いと思います。