ネット幸福論 第二回
ムネカタさん（小心者の杖日記）のMouRaでの連載ですね。
そうそう昨日ココのはてなダイアリーが1100日目で10万HITいったからってコト書いて、まぁ始まりは・・・って書いたんで、ツナガリでこの連載についても書こうと思ってたんですけどねぇｗｗｗ
けれど、旧態的なコミュニティとは無縁な自由な世界だからこそ、異なる価値観や感覚と衝突する場面も増える。パソコン通信の時代から、そうした争いは「フレーム」と呼ばれていた。近年、ブログのコメント欄が批判的な書き込みで埋め尽くされて収拾がつかなくなる状態は「炎上」と表現されている。「フレーム」の意味も「炎」。掲示板かメーリングリストかブログかの違いこそあれ、インターネットはその初期からずっと炎に焼かれ続けていたとも言える。
僕は本格的にネットやりだしたのは大学に入ってからだけど、いちおう中3からネットはやってましたねぇ。さすがにコミュニティとかには参加してなかったのですが・・・。昔から掲示板とかに荒らしはありましたからねぇ。フレームっていう言葉は聞いたことなかったのですが、やっぱりネットってのはそういう体質を持ってるんでしょうね。
ならば、最初からmixiなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスに閉じこもるのもひとつの手だろう。だけど、それでは少し寂しい……と感じるなら、Voxという無料ブログサービスを使ってみるという解決法がある。
前回（第1回）はブラウザの話があり「Sleipnir」の便利な機能が紹介されていましたが、今回はブログサービス「Vox」です。ある視点（ブラウザ、コミュニティ）からネットの時間的な流れを見た上で、今の有効・有用なツール、サービスが紹介されるっていう、1粒で2度オイシイといった感じの、なんともお得な連載です。ネットの進化・進展が分かりやすいし、それを実感する良いキッカケになっています。続きに期待ですよぉ(人´ω`)タハッ♪
ムネカタさんとはtoutouな現場でお会いしたんですよぉ。なんで来てるんだろ？？って不思議だったんですよねぇ。最近ではtoutou on my listも運営されてます。俺も頑張らなくっちゃｗｗｗ
